【雑記】部屋の掃除の話

小説チックなやつ

私の家は1Kなのだが、部屋に物があふれ、ただでさえ狭い部屋がもっと狭く感じるようになっていた。また、ロフトがあるのだが、そこも使わなくなった物が散乱していて、悲惨な状況だった。

さらに今月はクレジットカードを使いすぎて金欠だった。次の給料日まで1万円で過ごさなくてはならないくらいの金欠だ。リアル1か月1万円生活である。

そんな状況だったので、金策をネットで調べていたのだが、私はなるべく働きたくはなかった。当然日雇いなどの情報は出てくるが、働かなくてよい、なんてものは出てこなかった。

しかし、根気良く調べているとある魅力的な方法を見つけた。それは”部屋の掃除をして、売れそうなものはネットで売ってしまおう”という方法だった。

”これはまさに今の私にぴったりだ!神様のお導きに違いない!”と思った私は早速掃除を開始することにした。

恥ずかしいので画像は載せないが、部屋の汚さはいわゆる”きれいな部屋”と”汚い部屋”ならその間くらいだっただろうか。食べ物が散乱していたり、ごみがたまっているなどの汚さではなく、物が片付いていなかったり、使わないものが散乱しているなど部屋が乱雑であるという汚さだ。

部屋とロフトなら、おそらくロフトのほうが散らかっていた。いらないものや使わないものは基本的にロフトに放り投げていたからだ。また、お金になりそうなものはすべてロフトにあると思われたので、後の楽しみとしてまずは廊下と部屋を掃除することにした。

廊下はそれほど汚くはなかった。ただ靴箱がなくて、100円ショップで買ってきた適当な棚に靴を乗せていたのだが、それが破損してしまったので新たにメタルラックを買ってそれに靴を乗せた。最初からメタルラックを買えばよかったと激しく後悔した。

ほかには、キッチンの調味料置き場が乱雑であったのと、生活雑貨を入れている棚が整理されていなかったので、どちらもきれいに整えた。

廊下は正直全く苦労せずにさくさくと進めることができた。ドラクエで言ったらスライムベス、ポチエナぐらいの強さだろうか。どうぶつの森で言ったらアジぐらいだな。

さて、次は部屋なのだが、ここで難易度がぐっと上がる。あまりにも散らかりすぎているのだ。

私は、物が多いタイプなので、あまり使っていないものや全く使っていないものが部屋を圧迫していた。まずはそれらを処分していくことにした。

使わないものを処分するときにはなんだか一種の快感があるように思う。どんどん70ℓの大型ごみ袋に入れていったのだが、まるでマリオのごとく1つ入れるごとに1UPしているような気持になった。おそらく100個以上のごみを捨てたので私はあと100回以上は生き返れるようだ。

ごみを捨てただけでは終わらない。細かいゴミが落ちていたため掃除機をかける。掃除機も快感である。掃除機は塊魂感があってハマってしまった。今回吸い込んだごみなら100センチくらいの塊ができただろう(大げさ)星にはなれただろうか。

その二つが終わってもなんだかんだ残っている物の整理や、服の整理、雑巾がけや売れそうなものの選定、エアコンの掃除などで結局2時間ほどかかってしまった。

さて、次はロフトなのだが、かなり散らかっていたのと、メルカリに売ったことも書きたいので次のブログに記したいと思う。そちらも面白いのでぜひ見てほしい。

 

守田一郎