初詣はもう古い?さらに徳の高い”元朝参り”に行ってきた。

いわき

こんにちは、守田一郎です。みなさんはもう初詣、行きましたか?今日は初詣ならぬ”元朝参り”に行ってきた話を書きます。

元朝参り

さて、2018年がついに始まってしまいましたね!みなさんにとって去年はどんな年でしたか?いい年?悪い年?それともぼちぼち?僕は結構いい年だったと思います。

こうして振り返ってみると意外といろいろありましたねえ…個人的に一番ウケた去年の出来事は豊田真由子元議員の”このハゲ~”事件ですかね。お父さんがハゲているので余計面白かったです。え?遺伝でお前もハゲるって?いやーまさかねえ?まさかまさか。俺がハゲるころにはもうハゲは治る病のはずです。タイムマシーンで見てきましたし。

新年を迎えたら一番最初に何をしますか?友達と電話?ゲーム?ジョギング?とりあえず酒を飲む?残った年越しそばを急いで食べる?

僕はどれもやりません。そのかわりいつも”元朝参り”というものを行います。

僕の家では大みそかから新年に移り変わるとおもむろに親が”元朝参りに行こう”と言い出します。これは拒否することができません。拒否したら最後、キングデビルが3体ほど憑依してきます。その年は不幸待ったなしです。僕は拒否したことがありますが、その年は5000回ほど財布を落としました。それ以来さぼらず行っています。

さて、元朝参りは神社で行います。外は寒いのであたたかく着込んでいきましょう。風邪をひいたら大変ですから…

今年は家族4人と犬2匹で元朝参りへ出発しました。とても大所帯です。深夜なので犬がほえないか心配です。幸い、家の徒歩5分くらいのところに神社があるので時間はあまりかかりません。

さて、神社についたらまずは鳥居をくぐりましょう。この時端っこを通らないとだめだそうです。真ん中は神様の通り道だからって。なんかそういうのいいですね。神様なんかこれっぽっちも信じてないけどこういうときぐらい作法は守ります。今からお祈りをするわけだし。

鳥居をくぐって険しい階段を昇ったら(階段も真ん中禁止!)本殿につきました。いよいよお参りの時間です。賽銭を投げ入れて2礼2拍手1礼で滑らかによどみなく祈ります。終わったら清らかな心になれます。僕は酔っていたので財布の小銭全部入れちゃいました…もったいねー(笑)

そして来た道を戻り、鳥居をもう一度くぐったら元朝参り終了です。そう、元朝参りとは言っていますが、結局は初詣と同じようなものです。

ただ、完全に同じ意味というわけではなくて、”元旦の朝に神社・寺に参拝すること”という意味があるみたいです。朝限定の初詣です。朝マックか。(笑)

また、この元朝参り、完全に東北・北関東限定の方言みたいです。つまり東京で”元朝参り行こうぜ”と言っても何も通じないわけです。まあうっかり言っちゃったらドヤ顔で意味を教えてあげましょう。そして一緒に元朝参りに行きましょう。おそらく世の中に元朝参りブームが広がり、来年の流行語は元朝参りになるでしょう。

まとめ

さて、今回は地元の方言、元朝参りについての記事を書きました。初詣とは違って、元旦の朝限定なのでレア度高いですよね。みんなも一緒にやりましょう。

ちなみに元朝参りに行くと、甘酒を配っている神社もあります。早起きは1甘酒の得ですね。あ、それは初詣でもありそう。

そういえば、いつも親が”元朝参りに行く”と言ってると書きましたが、正しくは”がんちょんまいり”と発音してますね。方言に+なまりを追加するという高度なことをやってます。トリプルアクセル+トリプルルッツみたいなもんですね。得点たけえ。

この頃は仮想通貨とか欲深い記事ばっか書いていたのでここらへんで一回欲落としをやっておきます。ほのぼのするでしょ?

ぜひ皆さんもこれからは初詣と言わずに、元朝参りに行こうといってみてください。たまには面白いかも。発音はがんちょんまいりで。支払いは満額で。

 

守田一郎